ご飯がすすむ大葉を使ったレシピ30選!
大葉とご飯は定番の組み合わせで大葉レシピの中でも人気です!
定番レシピから、ちょっと変わった変わり種まで、今回は30種類をお届けします!
1.大葉肉巻きおにぎり 大葉レシピ
【ポイント】
行楽シーズンに役立つ肉巻きおにぎりです。大葉を細かく切ってからまぶすと食べやすくなります。ご飯にも大葉塩ダレで味を付けることにより、全体的になじみが良くなり味がまとまります。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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2.大葉トマト豚丼
【ポイント】
トマトが入ってさっぱりとした豚丼です。トマトにはグルタミン酸が入っているので、うまみもUPしています。味付けは大葉ドレッシングで決まるのでとてもお手軽。休日のお昼にもおすすめです。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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3.大葉とグリーンピースのピラフ 大葉レシピ
【ポイント】
大葉茶風味のあっさりとしたピラフです。大葉と地チーズは相性が良いので、ぜひこのトッピングは試してみてください。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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4.大葉入りメキシカンタコライス 大葉レシピ
【ポイント】
大葉みそと塩ダレを使うことで簡単に作れます。
炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン等がバランスよく食べれます。
彩りも良く、カレー粉の味と風味で食が進むと思います。
大人向けにはタバスコを足し、お子様向けにはカレー粉、黒コショウの量を控えるといいですね。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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5.大葉入り肉巻き餅 大葉レシピ
【ポイント】
火が強いと餅に火が通る前に肉が焦げ付くので、蓋をしてじっくり焼きます。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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6.大葉入りいなり寿司 大葉レシピ
【ポイント】
行楽シーズンにぴったりな稲荷ずしです。大葉の入ったいなり寿司は、甘めの味付けの中で大葉がとても爽やかで美味しいのでお試しください。ご飯を炊いている間に具材や揚げを煮るとそこまで時間のかかるものではないので、ぜひ作ってみてください。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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7.牡蠣と大葉のクリームリゾット 大葉レシピ
【ポイント】
大葉と相性の良い牡蠣を使ってリゾット風にしました。リゾットは本来は生米からゆっくり炊くのですが、手軽にできるよう炊き上がったごはんで手早く作れるレシピになっています。牡蠣のおいしい時期にぜひどうぞ。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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8.大葉入りお餅ハンバーグ 大葉レシピ
【ポイント】
年末に向けて出番が増えるお餅のアレンジレシピです。冷めると固くなるので、温かいうちに食べるようにしましょう。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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9.さつまいも入り大葉茶ごはん 大葉レシピ
【ポイント】
甘いさつまいもと香ばしい大葉茶が好相性の炊き込みご飯です。炊くお水の量は、さつまいもや大葉茶が吸う水分を考慮し、多めになっています。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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詳しくはこちら!
10.大葉とオイルサーディンのドライカレー 大葉レシピ
【ポイント】
お昼や軽食に大人気のドライカレー、大葉を加えるととてもさっぱりしてスパイスが引き立ちます。カレーソースがない場合は、カレー粉・ケチャップ・ウスターソースなどを合わせて代用できます。オイルサーディンもサバ缶と同じく青魚の缶詰なので、積極的に摂るようにしましょう。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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11.大葉とグリーンピースのピラフ 大葉レシピ
【ポイント】
大葉茶のおかげで香り高い炊き込みご飯になります。あさりは一緒に炊くと身が縮んでしまうので後から加えましょう。大葉は混ぜ込みましたがもちろん上にのせてもOKです。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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12.大葉茶で炊く参鶏湯 大葉レシピ
【ポイント】
・煮込む時間がかかるサムゲタンですが、圧力鍋があれば簡単に作れます。圧力鍋がない場合は、倍量の水で沸騰して1時間弱火で煮ます。
・大葉茶と大葉みそのコクで薄味でも美味しいです。
・にんにく、生姜がたっぷり入るので体が温まり、寒い時期におすすめです。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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13.大葉と牡蠣の卵とじ丼 大葉レシピ
【ポイント】
大葉ドレッシングでかんたんに味付け!たくさんの計量不要なお手軽レシピです。牡蠣は蒸すことによって固くなりすぎずおいしくいただけます。調理に使うお酒は、料理酒よりも飲んでおいしい日本酒を使うと、より美味しくできあがります。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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14.大葉とグリーンピースのピラフ 大葉レシピ
【ポイント】
大葉茶は粒子が細かいので、炊飯器で炊くと蒸気口に詰まる可能性があります。お鍋で炊くのがおすすめです。さんまは骨が身に残りやすいので、丁寧に取り除きましょう。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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15.大葉みそで五平餅おにぎり大葉レシピ
【ポイント】
大葉みそがあれば、五平餅みそが簡単に作れます。
本来は胡桃を入れて作るのですが、ピーナッツでも同じようにコクがあって美味しいです。
焼きおにぎりにしても美味しいです。生の大葉を使うことでさっぱりといただけます。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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16.大葉ととうもろこしのチャーハン 大葉レシピ
【ポイント】
とうもろこしは皮付きのまま蒸すと甘味が増します。大葉塩ダレを使うと味付けが簡単になるだけでなく、ごはんがとてもほぐれやすくなります。包丁いらずのお手軽レシピです。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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17.大葉とグリーンピースのピラフ 大葉レシピ
【ポイント】
こってりした豚肉も大葉と大葉塩ダレでさっぱりいただけます。
豚肉の他、鶏肉でも合います。
塩ダレで簡単味付け。大葉×塩ダレ=大葉塩ダレが美味しいです。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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18.見た目もキレイな大葉レシピ!大葉と卵の生春巻き
【ポイント】
黄色い卵に大葉(青じそ)のグリーンがきれいな生春巻きです。卵を使用しているので、ボリュームが出て腹持ちがよいです。ライスペーパーは面倒でも一枚ずつ戻しましょう。具材は好みのものでOKですが、前歯で噛み切りやすいものがおすすめです。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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19.春の夜食にぴったり大葉レシピ!大葉あさり雑炊
【ポイント】
春らしくあさり出汁の雑炊に仕上げました。寒いうちは牡蠣でも同様の作り方でおいしく出来上がります。あさりは火を入れ過ぎると縮みやすいので、蒸すときは口が開いたらすぐに取り出し、最後も温める程度にとどめます。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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20.ピンクとグリーンがかわいい大葉レシピ!大葉と海老おぼろ重ね寿司
【ポイント】
海老のきれいなピンク色が春らしいお寿司です。ひな祭りの食卓に並べてみてはいかがでしょうか。
フードプロセッサーがない場合は、海老をあらかじめ包丁で刻み、すり鉢ですり潰してから炒ります。
寿司の型は、牛乳パックの底の部分を高さ7センチほど切って使用しています。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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21.大葉の香りが食欲をそそる大葉レシピ!大葉茶のチャーハン
【ポイント】
卵は強火でさっと炒めて取り出します。ごはんは温かいものを使いましょう。冷えていたらレンジなどで温めて使用します。ごはんを炒めているときにほぐれにくかったら、酒をふり入れてほぐしましょう。チャーハンは「炒飯」と書きます。読んで字のごとくしっかり炒めることによりパラパラのおいしいチャーハンが出来上がります。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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22.燻製の香りが引き立つ大葉レシピ!大葉とスモークチーズのリゾット
【ポイント】
米は生まま洗わずに加えます。スープは一度に加えず、なくなったら注ぎ足していきましょう。混ぜすぎると粘りが出るので、さっと合わせるように混ぜます。放っておくと焦げるので、気を付けましょう。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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23.超簡単なのにとっても美味しい大葉塩ダレレシピ!まぐろの大葉漬け丼
【ポイント】
通常、漬けを作る場合はみりんなど甘味を加えるものを使いますが、甘めの大葉塩ダレを使うので、みりんなどは使用しません。しょうゆが多くないので、まぐろの色が良いまま仕上がります。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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=24.さらりと美味しい大葉茶レシピ!焼きおにぎり大葉茶漬け
【ポイント】
お好みで梅干しやわさびを足しても美味しいです。
ごはんに醤油をいれているので、特に味付けはしていません。疲れた体にやさしいお茶漬けです。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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25.超簡単、何杯でも食べられちゃう大葉レシピ!青じそおかかご飯
【ポイント】
大葉好きさんにはたまらない、大葉(青じそ)とかつお節の香りが口いっぱいに広がります。
カルシウムがたっぷり撮れる食材ばかりの組み合わせです。
大葉農家さんがつくった大葉茶と塩昆布で、お茶漬けにしてもいいですね。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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26.ちょっと大人の味わいの大葉レシピ!大葉のオムライス
【ポイント】
大葉塩ダレを使うことにより、手軽に味が決まります。オムライスはバターなど乳製品を多く使うとリッチな味わいになります。包むときに形が崩れたら、器に盛ってから上からペーパーで包み、手で形を整えましょう。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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27.ふわっと美味しい大葉茶レシピ!大葉茶の中華蒸しケーキ
【ポイント】
エバミルクを入れたり、油にラードを使うとコクがでます。
マーラーとはマレーシア、カオはケーキのこと。マレーシアから伝わったお菓子を意味する。
蒸し物をする時は、湯があるかどうか湯気を常に気にしましょう。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)
によって制作されました。
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28.行楽に持って行きたい大葉レシピ!大葉とコンビーフのおにぎり
【ポイント】
小さめの大葉(青じそ)は、袋入りのふぞろい大葉(青じそ)によく入っています。おにぎりはごはんが温かいうちに握りましょう。
コンビーフをわさびマヨネーズで和えて、中の具にしてもおいしく頂けます。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは出身地の広島で活動するフードコーディネーター・佐藤ゆき氏によって制作されました。
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29.お子様に大人気大葉塩ダレレシピ!大葉塩ダレの肉巻きおにぎり
【ポイント】
肉の綴じ目が離れないように、最初に焼いて綴じる。小麦粉を少量つけても良いです。
大葉ダレを使うことで、豚肉がさっぱりといただけます。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)によって制作されました。
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30.簡単さっぱり大葉レシピ!大葉としば漬けのいなり寿司
【ポイント】
暑くなる夏場の時期には、火を使わないお料理がおススメです。
大葉(青じそ)、お酢、生姜には防腐・殺菌効果もあるので夏場にはおススメです。
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大葉の良さとたくさん食べてもらいたくて開発されたメニューです。
このレシピは管理栄養士・山口ようこ先生(のほほんうさぎの週末しあわせごはん)によって制作されました。
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いかがでしたでしょうか?大葉を使って何かを作る際には参考にしてみてください!